みなさんこんにちは、もち子です!
今回は妊娠中期に必要になってくる抱き枕について、Yogibo Roll Maxを買ってみたのでレビューしてみたいと思います。
お腹が大きくなってくると、仰向けで寝ることが苦しくなってきます。
実際身体にも良くないようで、血管などを圧迫してしまうそうです。
横向きで寝ることが必要になってくるのですが、お腹が大きく横になるのもそれはそれで違和感…
そこで、抱き枕が必要になってくるんです。

(↑Yogibo公式ストア楽天市場店より)
Yogibo Roll Maxの好きなところ
長く使える
いくら必要とはいえ、妊娠中にしか使えないってなると買うのも勿体無いな、と思ってしまう私。
Yogibo Roll Maxは、抱き枕としてだけでなく、Yogibo Maxと組み合わせて、ソファのように使用することもできます。

(↑Yogibo公式ストア楽天市場店より)
Yogibo Roll Maxが最高だったのでYogibo Maxも購入したいと思っています!
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我が家は今リビングでは基本的にカーペットの上にクッションを置いて床生活なのですが、そんなときにもすでに大活躍しています。
背もたれが欲しいとき、これまで普通のクッションを壁と背中に挟んでいたのですが、へたるのが早くて結局背中が痛い…なんてことが日常茶飯事でした。
そんなときにもYogibo Roll Maxを使用すると、使用途中でへたることもなく、快適に使用することができました。
長い年月使っていてもしもへたってきたなと感じても、カバーを洗濯すると前のハリが戻るそうです。
また、それでもどうしようもないときは、中のビーズのみ追加購入することも可能とのことでしたので、長く付き合うことが可能ですよ。
サイズが選べる
Yogibo Rollはその人の体格に合わせて3種類の大きさから選ぶことができます。
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私はYogibo Maxと組み合わせることを見越していたので、Maxを購入しました。
最初は少し大きいかな?と思ったのですが、使っていくうちに身体に馴染んできてちょうど良くなってきました。
不安な方は実店舗で抱き比べするのもいいかもしれませんね。
私の事前調査では、妊婦抱き枕としてMidiを進めているサイトも多くありました。
Midiは日本人の体格向けてに開発、発売された商品とのことで、Maxよりも一回り小さく作られています。
Yogibo Roll Maxのデメリット
長く使えて最高!なYogibo Roll Maxですが、やはりデメリットもあるんですよね。
値段が高い
妊婦むけに作られた抱き枕といえば、たまひよの抱き枕を思い浮かべる方も多いかと思います。
このたまひよの抱き枕は、公式サイト値段は6930円。
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一方、Yogibo Roll Maxは16500円です。
3倍くらいしますね…笑
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ただ、妊婦専用抱き枕は長く使えても授乳クッション止まりですが、Yogiboの方はずっと使えるので、長い目で見るとお得だと感じています。
SDGsの観点からもいいですよね。
開封時の匂い
開封時に少し石油系の独特な匂いがします。
2、3日出しっぱなしにしておくとそのうち消えていくので、余裕を持って購入することをお勧めいたします。
口コミでもこの匂いを感じている方は多いみたいなので、私のものだけでは無い様です。
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いかがでしたでしょうか。
今回は妊娠中の抱き枕としてお勧めなYogibo Roll Maxをご紹介しました。
兎にも角にも抱き枕は絶対あった方がいいです。
昨年出産した友人も、中期ごろから抱き枕使っておけばよかったと後悔していました。
抱き枕があるだけで妊娠中の睡眠の質が上がると感じたので、購入を迷われている方は、ぜひ使用してみてください。